ユダヤ人らしさとは何か?――文化・祭り・文学に見る多様な世界観

現代世界を生きるユダヤ人は、戒律を守るユダヤ教徒から世俗的なライフスタイルを歩む者まで、実に多様なユダヤ・アイデンティティを形成しています。文化はその多様なユダヤ人をつなぐ働きをしているとも言えるでしょう。
本講座では、ユダヤ人の文化、祭り、文学を通して、その多様な世界観に触れる機会とします。各回では、短い映像を見る、音を聞く、モノに触れる、文学作品の一部を取り上げるなどの体験を通してユダヤ文化を立体的に学びます。
各回の内容
- 第1回(4/24):文化(衣食住)・ライフサイクル・安息日
ユダヤ的生き方について、衣食住に関する文化、ライフサイクル(誕生・成人式・結婚・葬送)、安息日を通して考えます。
- 第2回(6/5):祭り
春と秋の祭りを中心に取り上げます。また、ユダヤ暦に基づく祭りを通して、一年の歩みとユダヤ人の時間感覚について学びます。
- 第3回(6/26):文学
日本語に訳された文学作品に触れることで、ディアスポラ社会とイスラエルにおけるユダヤ・アイデンティティの複層的な在り方を知る機会とします。
講師
石黒 安里(いしぐろ あんり) 同志社大学嘱託講師 ※2026年3月末まで同志社大学アメリカ研究所 助教
同志社大学大学院神学研究科博士後期課程一神教学際研究コース修了。博士(一神教研究)。2011-2012年ハイファ大学(イスラエル)に留学。専門はユダヤ学(アメリカ・ユダヤ人女性の歴史、シオニズム思想、アメリカのユダヤ教とLGBTQ)。同志社大学研究開発推進機構特別任用助教(有期研究員)、日本学術振興会特別研究員PD、同志社大学アメリカ研究所専任研究員・助教(有期)を経て、現在は関西圏の大学で非常勤講師を務める。分担執筆として「現代アメリカにおけるユダヤ教の境界線――女性ラビをめぐって――」『宗教と風紀』高尾賢一郎・後藤絵美・小柳敦史(編)(岩波書店、2021年)などがある。
開催概要
| 日時/各回のテーマ | 第1回 4月24日(金) 文化(衣食住)・ライフサイクル・安息日 第2回 6月5日(金) 祭り 第3回 6月26日金) 文学 13:30~15:00 |
|---|---|
| 会場 |
同志社大学東京サテライト・キャンパス ※「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。 Map |
| 受講料 |
1回 3,000円 (3回 9,000円) ※1回からご受講いただけます |
| お支払い | ・初回の受付でお支払いください(現金のみおよびクレジットカードをご利用いただけます)。 ・いったん納入された受講料は返還いたしませんのでご注意ください。 |
| 定員 | 52名 |
| お申込み締切り |
4月16日(木) 17:00 ※この日満席でなければ、引き続きお申込みを受付けます。 |
| 抽選(満席となった場合) | 上記締切日までに定員以上のお申込みがあった場合は、抽選にて受講者を決定いたします。 |
| 受講確定 (抽選結果のお知らせ) |
受講確定(抽選の場合あり)のお知らせは、お申し込み時にいただいた連絡先メールアドレスあてに通知を予定しています。4月20日(月)までにメールが届かない場合は東京サテライト・キャンパスまでお問合せください。なお、欠員待ちは行っておりません。また、受講票の発送はございません。 |
| 受講に関するご案内 |
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| お問合せ先 |
同志社大学東京サテライト・キャンパス(平日 9:00~17:00) TEL:03-6228-7260 E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp お申込み手続きや受講に際してのご要望(座席指定や車いす誘導など)がございましたら、お問合せください(場合によってはご希望に沿えないこともありますので、予めご了承ください)。 |